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Project Team
プロジェクトチーム紹介

「鑑賞者が表現者になる新感覚インタラクティブ・ロボット・アートの事業化」プロジェクト

代表:紫藤寛生(早稲田大学 総合機械工学専攻 博士後期課程)

代表:紫藤寛生(早稲田大学 総合機械工学専攻 博士後期課程)

イノベーション人材の育成に、アートは重要な要素である。本プロジェクトでは、鑑賞者を表現者にする新感覚インタラクティブ・ロボット・アートの事業化を行う。申請者らは、安全な飛行方式を用いて新感覚のアート体験を誘発する「ソフト飛行ロボット」の開発技術と、ロボットをアートに活用するノウハウを有している。当研究室から創出された、ソフト飛行ロボットを用いたインタラクティブ・ロボット・アートは、ロボットとのインタラクションやロボットの身体性を活用した新感覚の鑑賞体験を生み出し、鑑賞者を表現者に変える。申請者らは、インタラクティブ・ロボット・アートを通して、表現体験の輪を広げ、創造的な社会を実現する。

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