早稲田大学アントレプレヌール研究会(WERU)を母体とし、長く早稲田大学と起業家教育、研究シーズの事業化に関して協力関係にあるベンチャーキャピタルです。2018年に本学と組織提携を行い、本学向け専用ファンドを設立しています。
START大学推進型プロジェクトをはじめ、本学のベンチャー創成支援にご協力をいただいている外部支援機関をご紹介します。
大学の技術系ベンチャーキャピタルに特化し、ライフサイエンス分野などでの投資やアクセラレーションプログラム(BRAVE)等の特徴ある活動を展開しています。2018年に本学と組織提携を行い、本学向け専用ファンドを設立しています。
Sozo Venturesは、2012年に創設されたカリフォニア州レッドウッドシティを本社とするベンチャーキャピタルで、主にIT系ベンチャーへの投資や、企業のグローバル市場への展開の支援を行っています。
同社の共同創業者の一人であるPhil Wickham氏は、米国屈指のベンチャーキャピタリスト養成機関であるKauffman FellowsのCEOを歴任しています。こうした同社の強みを生かしたベンチャー企業の経営人材の育成、適切なCapital Formationの支援に関し、アントレプレナーシップセンターは今後同社と連携していくこととしています。
みずほフィナンシャルグループは、イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業(イノベーション企業)を積極的に支援しています。預金取引・決済取引や資金調達等の銀行取引はもちろん、販路拡大・事業提携機会の提供といったビジネス拡大に繋がる各種サポートにも取り組んでいますので、ご関心のある方は以下の問い合わせ先までご連絡ください。
※お問い合わせ先
株式会社みずほ銀行 高田馬場第二部
イノベーション企業支援 高田馬場照会窓口
TEL:03-3361-6111
MAIL: tkb.innovation(a)mizuho-bk.co.jp
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